壁紙を貼れる木製パーテーションを使ってみた

壁紙が貼れる木製パーテーション

お部屋をゆるく仕切れるパーテーション。
必要な時だけ広げられて便利です。

表裏に好きな柄の壁紙を貼れる商品があったので使っています。
壁紙の柄がインテリアのアクセントにもなります。
２面違う柄を貼れるので、楽しみ倍増♪

商品はコチラ↓

マステで壁紙を貼る面をカバーしてから枠をペイントしました。
今回は家にあったのでスプレイのシルバーを使っています。
写真は室内ですが、作業は屋外でやりました。

木目の印象を残してオイルステイン仕上げなども良さそう。
貼る壁紙に合わせて枠の仕上げも違ってきます。

壁紙　糊付け
糊は、裏地がフリースの輸入壁紙なので、貼って剥がせる「フレスコ糊」を使っています。
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こんなセットもあります。

縁をハケで塗ってから、

フレスコ糊をローラーで塗る
ローラーで全体に糊を塗りました。

輸入壁紙をパーテーションに貼る

輸入壁紙は52ｃｍ幅など国産より幅が狭いのでパーテーションに貼りやすい！
３列貼りました。
パーテーションの右側の折れ部分に、壁紙の端を合わせてまず２列を貼ってから、２列目の残り＋３列目を向かって左側の折れに貼りました。

パーテーションへ壁紙を移設

裏面の壁紙は、キッチンの壁に貼ってあった輸入壁紙を剥がして、パーテーションへ張り替えました。
輸入壁紙だと裏地がフリースなので、キレイに剥がせて再利用できます。